2026年12月12日(土)豊中・クラシック&JAZZ 公開レコーディングコンサート
そのマイク、本物のコンサートホールで使ってみませんか?
あなたなら、このホールをどう録りますか?
2026年12月12日(土)、大阪・豊中市立文化芸術センター アクア文化ホールにて、STUDIO1812主催による**「クラシック&JAZZ 公開レコーディングコンサート」**を開催します。
今回のコンサートは、ただ演奏を聴くだけのコンサートではありません。
テーマは、
「いい演奏を、いい音で残す。」
クラシックやJAZZの生演奏を楽しみながら、自分の愛用するレコーダーやオープンリールデッキで実際に録音する。
さらに第3部では、参加者自身が自分のマイクをコンサートホールに立て、生演奏を録音する。
「聴く人」から「録る人」へ。
音楽ファンはもちろん、マイク、レコーダー、オープンリール、アナログ録音、ハイレゾ録音などを愛する皆様に、本物のコンサートホールで「録音する楽しさ」を存分に味わっていただくための一日です。
第1部・第2部
プロが作るステレオサウンドを、あなたの愛機で録音
第1部はクラシックコンサート。
第2部はJAZZコンサート。
もちろん客席で生演奏そのものをお楽しみいただけます。
しかし、このコンサートにはもう一つの楽しみがあります。
舞台裏では、同時に本格的なレコーディングを行っています。
ホールに設置されたマイクで収録した生演奏を、プロのミキシングエンジニアがその場でミキシング。
そこで作られたステレオ2chの音を参加者の皆様へ分配します。
参加者はご自身の録音機を接続し、そのステレオサウンドを実際に録音していただけます。
つまり、
「プロがマイキングし、プロがミックスした生演奏を、自分の録音機で持ち帰る。」
ことができるのです。
デジタルレコーダーはもちろん、オープンリールデッキでの録音も歓迎します。
最新のデジタル機器で録る。
長年愛用してきたレコーダーで録る。
あるいは、オープンリールテープに生演奏を刻む。
同じステレオ信号を異なる録音機で記録して、機器による音の違いを楽しんでみるのも面白いでしょう。
ホールで自分の耳で聴いた音。
そして、自分の録音機に記録された音。
ご自宅に帰って愛用のオーディオシステムで再生したとき、また新しい発見があるかもしれません。
クラシックとJAZZ
二つの音楽を、二つの耳で楽しむ
第1部では、アクア文化ホールの豊かな響きを生かしたクラシックコンサートを開催。
楽器から直接届く音と、ホール全体に広がる残響。
普段CD、レコード、ハイレゾ音源、オープンリールなどで音楽を楽しんでいる皆様にも、まずは録音の原点である**「生の音」**を体験していただきます。
そして第2部はJAZZコンサート。
クラシックとは異なるダイナミクス、リズム、楽器の質感、演奏者同士の掛け合い、そしてライブならではの空気感。
同じホールでも、演奏する音楽や楽器によって響き方は大きく変わります。
「生で聴いた音」と「自分の録音機に残った音」。
その両方を比較できることも、この公開レコーディングコンサートならではの楽しみです。
第3部
今度は、あなた自身がマイクを立てる。
ホール開放型・公開録音会
そして今回、録音・オーディオファンの皆様に特に体験していただきたいのが、第3部のホール開放型・公開録音会です。
第1部・第2部では、プロが作ったステレオサウンドを自分の録音機で記録します。
しかし第3部では違います。
今度は、あなた自身が録音する側です。
アクア文化ホールを録音会場として開放し、参加者の皆様にご自身のマイク、マイクスタンド、レコーダーなどを持ち込んでいただきます。
そして実際にホール内へ自分のマイクを立て、生演奏を録音していただきます。
どのマイクを使うのか。
どこに立てるのか。
高さはどうするのか。
マイクの間隔はどうするのか。
AB、ORTF、XYなど、どんなステレオ方式を選ぶのか。
そして、どの録音機に記録するのか。
答えは一つではありません。
マイクを数十センチ動かすだけでも、直接音とホールトーンのバランスは変化します。
マイクの高さが変われば、音場の感じ方も変わります。
機材だけではなく、マイクの位置や録音方法によっても音は大きく変化します。
だから録音は面白い。
あなたなら、このホールをどう録りますか?
お気に入りのマイクを持って、ぜひ挑戦してください。
一日で「二つの録音体験」
今回のイベントの大きな特徴は、一日の中で二つのまったく異なる録音を体験できることです。
第1部・第2部
プロがマイキング・ミキシングしたステレオサウンドを、自分の録音機で記録する。
第3部
自分自身でマイクを立て、マイキングから録音まで行う。
プロが作った音を、自分の愛機で残す楽しさ。
そして、自分でマイクを選び、位置を考え、自分だけの音を作る楽しさ。
「録音された音を記録する」から、「自分で録音する」へ。
その両方を本物のコンサートホールで体験できることが、今回のイベント最大の魅力です。
デジタルも、オープンリールも。
STUDIO1812では、デジタル録音だけでなく、現在もオープンリールを使ったアナログ録音を行っています。
今回のイベントでも、デジタルレコーダーだけに限定するつもりはありません。
オープンリールデッキでの録音も歓迎します。
最新のハイレゾレコーダー。
何十年も大切に使ってきたオープンリールデッキ。
お気に入りのマイク。
自分で改良してきた録音システム。
新しい、古い、高価、安価ということではなく、
「自分の好きな機材で、自分の好きな音を残す。」
それこそが録音という趣味の面白さだと、STUDIO1812は考えています。
TASCAM・Schoeps・OTARI
プロの録音現場と録音愛好家が同じホールへ
今回のイベントでは、TASCAM、Schoeps、OTARIなど、録音の世界で知られるメーカー・ブランドの協力・機材も交えながら、本格的なレコーディングの魅力を楽しんでいただく予定です。
プロフェッショナルの録音現場で使われる機材。
そして、参加者の皆様が大切にしてきた愛機。
デジタルとアナログ。
プロとアマチュア。
さまざまな録音機材と「音が好き」という人たちが、一つのコンサートホールに集まります。
録音機材について語る。
マイクについて語る。
録れた音を聴き比べる。
そんな録音好き同士の交流の場にもなればと考えています。
マイクを選ぶ。位置を決める。RECを押す。
あとは、音楽が始まるのを待つ。
録音には、音楽を「聴く」だけでは味わえない楽しさがあります。
マイクを選ぶ。
位置を考える。
ケーブルをつなぐ。
録音レベルを決める。
そして、RECボタンを押す。
静かになったホールで、演奏が始まる瞬間を待つ。
その瞬間にしか存在しない演奏を、自分の機材で記録する。
「いい演奏を、いい音で残す。」
STUDIO1812が日頃から追求しているレコーディングの面白さを、今回は録音・オーディオを愛する皆様と一緒に楽しみたいと考えています。
第1部はクラシック。
第2部はJAZZ。
第3部はホール開放型・公開録音会。
「聴く人」から「録る人」へ。
2026年12月12日。
ぜひ、あなたの愛用のレコーダー、そしてマイクと一緒にアクア文化ホールへお越しください。
開催概要
開催日
2026年12月12日(土)
会場
豊中市立文化芸術センター 中ホール
(アクア文化ホール)
〒561-0802
大阪府豊中市曽根東町3丁目7-2
第1部 クラシックコンサート
プロのミキシングによるステレオ音源を、ご自身の録音機で収録していただけます。
第2部 JAZZコンサート
プロのミキシングによるステレオ音源を、ご自身の録音機で収録していただけます。
第3部 ホール開放型・公開録音会
ご自身のマイク、レコーダー等を持ち込み、実際にホール内へマイクを設置して生演奏を録音していただきます。
デジタルレコーダー・オープンリールデッキ等での参加歓迎。
お問い合わせ・参加申し込み
STUDIO1812(株式会社ウメタニ)
〒663-8221
兵庫県西宮市今津大東町6-16
TEL:0798-23-1902
参加方法、録音機材・マイクの持ち込み、接続方法等についてご不明な点がございましたら、STUDIO1812までお気軽にお問い合わせください。